ネイルスクールでネイリストの検定対策

“プロのネイリストを目指すなら、専門の資格をぜひ取っておきたいものです。資格を取ることによって、専門的な知識と技能を持っていることが証明され、就職にも役立ちますし、独立開業の道も開かれます。
現在、日本でネイルの資格といえば、一般財団法人日本ネイリスト検定試験センター(JNEC)が行う「ネイリスト技能検定試験」と、NPO法人インターナショナルネイルアソシエーションが行う「ネイルスペシャリスト技能検定試験」があります。「ネイリスト技能検定試験」はすでに15年の歴史と37万名の受験者実績があり、3級で基礎、2級でプロ、そして1級でトップレベルの技能と知識が問われます。合格率は3級が9割弱ですが、1・2級は4割程度とやや難関となっています。「ネイルスペシャリスト技能検定試験」は基礎レベルのA級、プロを対象としたPA/AA/AAA級があり、A級の合格率は8割程度ですがPA/AA/AAA級ではいずれも1割程度と超難関となっています。
どちらを取得するにしても、プロレベルの実力を証明するには相当な難関を突破する必要があり、独学で合格するのは困難ですからネイルクスールに通って対策をするのが一番です。ネイルクスールでは検定合格に向けて効率よく学べるカリキュラムを組んでおり、しっかりと履修することで合格に必要十分な実力をつけることができます。少人数性のクラスや個別レッスン、苦手な部分の集中指導や模擬試験を行っているネイルクスールもあり、検定試験に向けて万全の対策をとることができます。”

ネイルスクール卒業後の進路:ネイリストとして勤める

プロのネイリストになるためにネイルクスールに通ったあと、卒業後進路にはどういった選択肢があるのでしょうか?まず多いのが、ネイルサロンに勤務することです。ネイルクスールにはネイルサロンを併設しているところがあるため、そのまま通っていたネイルクスールのサロンへ就職することがあります。また、募集されているネイルサロンに就職する場合には、ネイリスト2級の資格を取得していたり、需要のあるジェルネイルの資格を持っていると就職する際に有利になります。ネイルサロンでは客の多さから、経験を積むことができるので、将来的に個人のネイルサロンを持ちたいと考えている方もスキルアップすることができます。卒業後、すぐに自宅などで個人のネイルサロンを開業する方もいます。この場合、自分で客を掴まなければならないため、いろいろなPR活動を行うことが大事になります。資格がなくても開業することはできますが、技術面や信頼を得るためにも、資格は持っておいたほうが良いでしょう。また、フリーとして働く方も多くいらっしゃいます。イベント時や、ブライダルなどの撮影時、ヘアサロンなどで必要なときに勤務する働き方です。この場合も人脈やPR活動が必要となり、スケジュール管理や給与なども自分で管理する能力が必要となります。しかし、決まった場所だけでなく、さまざまな経験が積めるので、行動力のある方に向いているでしょう。自分らしい働き方を見つけて進路を決定するといいですね。

ネイルスクール卒業後の進路:自宅でサロン開業

“ネイルクスールの卒業後進路に、自宅でサロン開業をする、という選択肢があります。ネイルクスールでは、さまざまなネイルに関する業界の情報や開業する際の注意点なども学ぶことができるところが多いため、自分の力で独立開業することが人気を集めているのです。現在、スクールに通う多くの人が開業を目指しています。
特に、自分の持ち家やマンションの一室を改装し、お店にするようなサロンは、普段の生活・家事育児と両立しやすいため、主婦層を中心に人気を集めています。テナント料や設備投資などにかかる費用が少ないという点も魅力の1つです。
開業をする前に、一度、ネイルサロンなどで勤務をする経験を積んでおくことも良いでしょう。そのようなところに就職して勤務することで、サロン運営についてのノウハウを実際に肌で感じることができます。さらに、同僚やお客さんなどとの交流から、新たな人脈ができ、開業後も円滑にサロンを運営できるでしょう。
また、ネイルサロンで大切なのは、技術もさることながら、自分の店をどうPRするかという点にもあります。どうやって宣伝するか、どのような広告を出すかなど、技術ばかりにとらわれずさまざまなビジネス的な面から店を見つめることも大切なのです。そのようなことを学ぶことも重要です。ネイルクスールできちんと基礎から学ぶことで、サロン開業をして成功している人はたくさん存在します。技術を磨き、人脈を作り、円滑なサロン運営を目指しましょう。